COMPANY

鹿屋の自然と
清らかな天然水の恵みを受けて

COMPANY

恵まれた環境の中
質の高い豚肉を安定して
生産しています

私たち共立ファームは、

オス1頭とメス5頭の豚の繁殖からはじまりました。

インターネットがない時代、

本を読みながら学び、

抱っこして豚の体重を測る日々。

手書きで記録された豚の成長日記は私たちの宝物です。

恵まれた環境の中、

ストレスの少ない飼育を研究しながら、

豚への感謝と命への敬意を持ち、

働く仲間と共に愛情たっぷりに育てています。

鹿児島・鹿屋産の豚肉を

日本の食卓へ
安心安全と共にお届けします。

鹿児島県鹿屋市マップ
PROMISE

環境への取り組み

共立ファームでは、環境保全の観点から浄化槽と堆肥舎を農場内に設置しています。汚水や排泄物を環境に優しい形で処理し、ゴミの削減、廃棄物の再利用を実現しています。

浄化槽

共立ファーム・浄化槽

農場で出たすべての汚水は浄化槽に送り、浄化して環境にやさしい形で自然に還しています。浄化槽を通過することで、有機物を微生物が分解して、環境基準に適合する水質にまで浄化されます。

堆肥舎

共立ファーム・浄化槽

豚の排泄物を発酵・分解させて堆肥を作るための施設を農場内に設けています。豚の排泄物を資源として活用し、土壌改良材としての堆肥を作ることで、環境保全と持続可能な農業に貢献しています。

  • 浄化槽

    共立ファーム・浄化槽

    農場で出たすべての汚水は浄化槽に送り、浄化して環境にやさしい形で自然に還しています。浄化槽を通過することで、有機物を微生物が分解して、環境基準に適合する水質にまで浄化されます。

  • 堆肥舎

    共立ファーム・浄化槽

    豚の排泄物を発酵・分解させて堆肥を作るための施設を農場内に設けています。豚の排泄物を資源として活用し、土壌改良材としての堆肥を作ることで、環境保全と持続可能な農業に貢献しています。

OVERVIEW

会社概要

社名
有限会社 共立ファーム
所在地
[本社:農場]
鹿児島県鹿屋市串良町下小原2961
TEL/FAX 0994-63-7481
[事務所]
TEL/FAX 0994-43-7185
代表者
代表取締役 德永 健
資本金
300万円
事業内容
養豚事業全般
従業員数
4人
主要取引先
林兼産業(株)
日本養豚事業協同組合
南九州フィードワン販売株式会社
九州昭和産業株式会社
宮崎太陽銀行

沿革

1989年
個人で養豚業を鹿児島県鹿屋市
串良町上小原にて母豚1頭より創業
1990年
母豚60頭規模に
1996年
鹿児島県鹿屋市串良町下小原の
現在の場所
へ移転。
母豚120頭規模に増頭するため

新築440㎡肉豚舎建築、ストール舎、

分娩舎、離乳舎を増築
2000年
有限会社共立ファームへ法人化
浄化槽、堆肥舎を整備。
鹿児島黒豚を導入し、
これより数年掛け黒豚を全体の
3割に
増やす計画を始める
2006年
新築440㎡肉豚舎1棟建築
母豚140頭規模へ増頭
2019年
カノヤバル様に黒豚を販売
メニューに取り入れて頂く
2020年
オールすのこ400㎡肉豚舎1棟建築
母豚160頭規模へ増頭
野生動物防御柵を農場全周囲へ設置
2021年
分娩舎の分娩柵を刷新
2024年
株式会社寿商会様に黒豚を販売
TAKE、ティヌカーラ、

宮崎アミュプラザTAKE、

ことぶき精肉店様に

黒豚を販売して頂く
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